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28

2016

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09

80名社員が袖をまくり献血し、無私の精神は人間の大いなる愛を示しています。


8月10日の朝、順徳区の血液防止ステーションの医療スタッフが会社の生活エリアに到着し、金紡会社の献血を行う従業員を静かに待っていました。長年にわたり、金紡会社は血液防止ステーションの固定献血ポイントとなっており、金紡会社の多くの従業員が毎回献血のために腕をまくり、順徳の血液庫に貢献し、必要な人々に対して人間の大いなる愛を捧げています。金紡会社は無私の献血を行う従業員に休息時間と適切な補助金を常に手配しています。今回、順徳血液防止ステーションが来た際には、80人の従業員が合計25,550ミリリットルの献血を行いました。